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 關東大震災傳出災情的東京電力福島第一核能發電廠(福島縣大熊町 雙葉町)

東京電力公司16日,進行1號機到3號機壓力容器海水灌水作業.雖然灌水作業持續進行,但是1號機到3號機的水位都沒有升高,控制棒持續露出在外.

東京電公司表示[現在狀況持平,還不能大意,需要謹慎的判斷]

3號機16日上午,冒出貌似水蒸氣的白煙.白煙被認為是用過的控制棒抑壓池內水溫上升而產生的水蒸氣,

防衛省同日下午雖考慮過用直升機進行空中給水,但是核電廠周邊輻射量過高,而放棄這項作業. 

而2號機則是圍阻體內壓力過高,由16日上午220千帕斯卡上午九點二十分急遽降低到45千帕斯卡.針對這個現象,日本經濟產業省核能安全保安會認為

2號機的反應爐槽內抑壓池出現裂痕的可能性很大,東京電力公司則認為由於室內壓力不高,所以爐心逐漸降溫.

另外包含定期檢查中的4到6號機,使用過的控制棒抑壓池都無法發揮冷卻機能,水溫上升,水位下降,控制棒的燃料護套損傷,也有釋放出高輻射的可能.

 

2011/03/16-21:38

原子炉冷却に全力=白煙、火災相次ぐ-ヘリ注水断念・福島第1

 東日本大震災で被災した東京電力福島第1原発(福島県大熊町、双葉町)で、同社は16日、1~3号機の原子炉圧力容器内への海水注入作業を進めた。注水作業は続いているが、1~3号機とも水位は燃料棒の上端より低く、一部が露出した状態。東電は「現状を小康状態と言えるか、安心できないとみるか慎重に判断しないといけない」としている。

 3号機では16日午前、水蒸気とみられる白煙が上がった。白煙は、使用済み燃料プール内の水温が上昇して生じた水蒸気とみられ、防衛省は同日午後、ヘリを使った空からの給水を検討したが、周辺の放射線量が高く、同日は断念した。

 また2号機では、原子炉格納容器内の圧力が16日午前6時の220キロパスカルから、同9時20分の45キロパスカルに急減した。この現象について、経済産業省原子力安全・保安院は2号機格納容器の圧力抑制室(サプレッションプール)に穴が開いている可能性があるとしたが、東電側では室内の圧力が高くないことから、炉心の冷却が進んだためとの見方も出ている。

 定期点検中だった4~6号機も含め、原子炉の近くにある使用済み燃料プールも冷却できず、水温が上昇。水位が下がり、燃料棒の被覆管が損傷して、同様に高レベルの放射性物質が放出される事態が懸念されている。

 

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